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栄養科
管理栄養士(4名)が常に透析中ベッドを回り、必要に応じて聞き取りや患者様一人一人に応じた指導を行っております。長期にわたる透析生活において、患者様に美味しい食事を食べて元気に過ごして頂けるよう、日々取り組んでいます。

院内厨房にて、栄養士4名、調理師10名の調理スタッフが、患者様にいかに美味しく食べて頂けるかを考え、食事作りを行っています。

左記は、栄養指導風景です。
外来血液透析患者様へ透析中の食事は、
基本毎回メイン料理の選択をすることが可能で、食器は陶器を使用、季節ごとの行事食やお誕生日食の提供も行っています。
患者様に当院の食事を自宅での食事管理の目安にして頂けるよう工夫しています。

上記は、当院の透析食の一例です。
InBody3.2又はInBody S20(高精度体成分分析装置)による体成分測定を定期的に実施し、筋肉量や脂肪量の把握を行い、継続して測定することで患者様の食事状況や活動量などを総合的にチェックしています。

InBody計測中の状況です。
機械が自動的に体の状態を計測してくれます。
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